ぼくの地球を守って (第1巻) [漫画コミック]

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ぼくの地球を守って (第1巻)ぼくの地球を守って (第1巻)
日渡 早紀 (1998/03)
白泉社 [マンガコミック]
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亜梨子(ありす)は植物と交信する能力を持つ高校生。
ある日、隣家のイタズラ小学生・輪(りん)を誤ってマンションのベランダから転落させてしまう。奇跡的に回復した輪は、もう一人の自分に覚醒していた…。一方、亜梨子は前世の夢を共有する同級生に出会い…!?

カスタマーレビュー

読者口コミ評価・感想歴史は繰り返す
私がこの作品を読んだのが約15年前位でした。久しぶりに新たな気持ちで読んでいます。
この作品の5位前にガンダムやベルサイユのバラなどが流行ったわけですが、それ以降子供だった私が漫画で深い感動を得る作品はなかなかありませんでした。
登場人物達が前世の事情や感情を背負ったまま生まれてきたのはその罪や心の傷を癒すために必要不可欠だったのではないかとか私の前世はなんだったんだろうと真剣に考えた頃が懐かしいです。子供ながらに真剣に考える程スケールの大きな話でしたしキャラクターの心理状況がよく描かれていました。
私事ですがとある霊能者に霊的相談をしたとき「前世は江戸時代より少し前戦乱に巻き込まれて両親とはぐれて逃げ惑う子供」と言われました。私が信じようとも信じなくとも今幸せな環境で充実した毎日が過ごせているので関係ないですがちょっとせつなくなったりもしました。

読者口コミ評価・感想白泉社はいい作家を世に出しています
悪い意味で「しょせんは漫画だなー」と思う要素が幾つもある。朝の連続テレビ小説の登場人物にも似た無意味なまでに親切な人が出てくる辺り、ご都合主義に感じられる。
しかーし! それを補って余りある力強い展開、幻視としか表現しようのない訴えてくる描写。
どれほど「意地悪な」読者であっても引きずりこませる力量を充分に備えている。

同じストーリーを複数の人物の視点で捉えなおすところはから恐ろしいまでの冷徹さであり、ささいな激しい衝撃を受けた。ぜひ、全12巻、まとめて購入することをおすすめする。一気に読めるのは、後から読む人の特権である。それにしてもインターネットがなかった時代の話なんですねー

読者口コミ評価・感想地球という星に共に生きている皆へ
とにかく泣けます。現世と前世の間に揺れる心情とか、愛の形とか、他人を、そして命を想う気持ちにグッときます。生きるとはどういうことなのか。どうか、深く考えてください。私はこれを読んで、庭の植物たちに水をあげてみようかと、普段考えないようなことを思いました。どんな命にも、生きる権利はある。でも、いつまでたってもこの地上から戦争はなくならない。
ではどうすればいいのか。この作品を読んで、登場人物たちの想いに触れてください。
コミック文庫は12巻完結です。


ぼくの地球を守って [漫画コミック] シリーズ
 ※ ぼくの地球を守って (第1巻)
 ※ ぼくの地球を守って (第2巻)

関連タグ : SF漫画 白泉社 日渡早紀

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